DATE : 2006/05/09 (Tue)
とってもゴールデンウィーク明けらしいヒマな一日となりました。
が、ゴールデンウィーク自体は例年より忙しかった気がする
前年比を数字で出してないからわからないけど・・・たぶん(笑)
手打ちに切り替えた二八も好評。
おかげさまで毎日1時間、たまに2時間の早起きをしましたです。
目覚ましの音が「精進精進」って聞こえた(爆)
そうそう!BGMですが、どうやらいい感じのようでひと安心。
しばらくは仕入れた2枚をとっかえひっかえかけることになりました。
蕎麦屋らしいことはないけど、蕎麦屋でも違和感ナシってとこかな。
もし何かお勧めがありましたらご教授くださいませ。
よろしくお願いします
DATE : 2006/05/03 (Wed)
以前はお店のBGMに「ゆうせん」の琴の音を流していたのですが
あまり評判がよくなくてやめてしまい、CDラジカセをアンプに繋いで
自前のCDをかけています。
が、その自前のCDと言うのがクラッシックと女子十二楽坊。
悪くはないのですが、やはり蕎麦屋にはイマイチ(苦笑)
そんなわけで、何かいいものはないかと探してきました。
いや、探すと言うよりカンで選んだと言ったほうが正しい(爆)
一枚はNHKの世界遺産のテーマ曲集。
もう一枚が喜多郎のSPRITUAL GARDEN。
帰ってさっそく聞いてみましたが、けっこういい感じでどちらもあたりの雰囲気(笑)
審判は明日のお客様が下してくれるかと・・・
アーメン(笑)
DATE : 2006/05/01 (Mon)
今年もそばの花の観察運動の募集が始まりました。
学校全体での参加となり一大イベントになるかもしれませんが
多くの学校の参加をお待ちしております。
以下、業界新聞に載りました概要です
第22回そばの花観察運動
概要
1、名称
第22回そばの花観察運動
2、目的
①小学生にそばを栽培してもらうことによって”そば”への親しみをわかせ、次世代消費者層を形成していくこと。
②学校教育に側面から協力することによる業界の積極的な社会参加。
③パブリシティーによる一般消費者へのPR
3、運動の基本内容
小学校にそばの種を配布。授業等で栽培してもらい、児童からその写生画を募集し、審査により入選作品を出した学校を表彰する。
4、実施手順
①参加校の募集
平成18年4月下旬~6月13日(火)
②種子の配布
6月下旬
③栽培や作品の制作
6月下旬~11月上旬
④作品の応募締切
11月13日(月)
⑤作品の審査
12月初旬
⑥優秀作品の発表
平成19年1月中旬
⑦奨学金・表彰状の贈呈
1月中旬
5、参加校の募集
都道府県組合が参加校を取りまとめ、6月13日までに所定の用紙にて日麺連へ申し込む。
6、運動の内容
①種子の配布
種子は1校あたり、0.7kgを配布する。
②栽培の方法
栽培方法をやさしく解説したリーフレットを種子に添えて送る
③作品
「そばの生育過程」または「そばのある風景」をテーマにした写生画のみ(作品の台紙への貼付は不可)
※画用紙 B4判(257ミリ×364ミリ)
④作品の応募
学校単位に日麺連へ提出(あるいは組合を経由して)。
⑤入選作品
最優秀賞 1点(2万円の図書券)
優秀賞 2点(1点1万円の図書券)
努力賞 10点(1点5千円の図書券)
⑥奨学金(図書券)・表彰状の贈呈
組合を経由して当該学校へ贈呈。
表彰状は、当該学校と個人に贈呈。
7、周知方法
①組合、組合員から近くの学校や教育委員会に働きかける。
②日麺連のホームページ「そばの散歩道」に掲示する。
8、実施予定校数
1000校
全国麺類生衛新聞 第764号より
DATE : 2006/04/26 (Wed)
作業場の工夫は大成功!
広く使えるし、流れもスムーズで10分も短縮。
って、いままで如何に時間がかかってるかわかるってもんだ!!!(自爆)
日々精進してまいります
DATE : 2006/04/23 (Sun)
手打ちをするのに、延し台を麺機に乗せてやっているのだけど、
とにかく狭い!
ただでさえも下手なのに、麺棒があちこちにつかえるので
時間もかかって麺体が乾いてしまう。
所詮、趣味の範囲だったので、
とりあえず打てればいいぐらいに思っていたから仕方ないのだけど、
それでもどうにかならないものかと思案して
あれこれ工夫してみた。
一応、かなり打ちやすい配置を可能にし、かなりいい感じで出来には満足。
あとは打ってみてどうか・・・
明日、ここにいい報告ができるといいなぁ